Q.相談したいことがあるのですが・・・
A.まずは、お電話(0422−77−3666)かメールフォームでお気軽にご連絡ください。
★電話の場合、職員が対応したり留守電になることもあるかと思いますが、そのときは折り返しお電話を差し上げます。
★メールの場合は迅速な対応を心掛けております。
Q.相談したいことはあるのですが、税理士に相談する内容かどうかわからないのですが・・・
A.このようなお話はよく伺います。
まずは当事務所にご相談いただき、必要に応じて当事務所が窓口となり専門家をご紹介しますのでご安心ください。
Q.お話しをするときには、事務所にお伺いするのがいいのですか?
A.初回相談の日時は電話かメールでお決めしたいのですが、ワンコイン相談でしたら基本的に当事務所で行わせていただきます。
★当事務所は、JRと井の頭線の吉祥寺駅から徒歩30秒ですので、お越しいただきやすいと思います。
お客様のご事情も考え、お伺いすることもできますのでご相談ください(有料となります)。
Q.会社設立を考えているのですが、今後どうすればいいでしょうか?
A.当事務所は年間に新規設立の案件が実績で3~5件あります。
お客様はまず当事務所にご相談いただき、会社設立(登記申請は提携の司法書士に依頼します)→税務署等への書類提出→経理の仕組みづくりという手順で進みます。
当事務所が全面的にお手伝いしますので、どうかご安心ください!
Q.相続が発生しました。どうしたらよいでしょうか?
A.相続が発生した場合、まずは遺産がどのくらいあるかを検討します。
その後、どのように相続人で分けるかを考え、相続税申告が必要かどうかを判定し、名義変更手続きを行います。
一連の手続きについて、当事務所が窓口となって進めますのでご安心ください。
平成27年1月1日以後の相続から相続税法が改正されますので、相続税の増税を踏まえ今後の相続対策を行うことをお勧めしたいです。
Q.確定申告をお願いしたいのですが・・・
A.まずはお気軽にご相談ください。
料金から当事務所にご依頼いただくメリットもご説明します。
当事務所では、個人事業主の方、不動産オーナーの方、不動産を譲渡された方、給与収入の合算、年金など幅広い確定申告の実績がありますので何なりとご相談ください。
Q.会計事務所に依頼すると事務所の職員さんが担当となると聞きましたが・・・
A.当事務所では基本的にお客様とのコンタクトはすべて税理士本人が行います。
事務連絡や実務処理については、当事務所のスタッフが行うこともありますが責任はすべて代表税理士にありますのでご安心ください。
Q.税理士に依頼するといくらかかりますか? また、契約書はありますか?
A.基本的に当事務所はすべてのお客様に、このホームページでご提示している報酬でご契約いただいております。
ただ、当事務所の都合だけでなくお客様のご事情を加味して費用をお見積りしますのでお気軽にご相談ください。
料金に納得いただきましたら、当事務所とお客様の「契約書」を作成しますので、明瞭会計になっております。
Q.会社の場合、顧問契約と決算対応だけのどちらがよろしいでしょうか?
A.これはお客様のご希望次第です。
当事務所としては、お客様と日常からコミュニケーションをとりお手伝いしたいと考えておりますので、顧問契約をお勧めしています。
顧問契約をいただければ、月次決算や今後の事業展開、会社の諸問題について日常からご相談いただけますので、会社経営にお役立ちいただけると自負しております。
ちなみに、実績として当事務所の場合は年1回の決算対応のみのお客様は1割程度と少ないです。
Q.得意分野は何ですか?
A.これもよく聞かれます。
お医者さんのように、内科や外科や耳鼻科など細分化している専門的な税理士事務所も多いようですが、当事務所は町医者のように何でも対応できるのが自慢です。
あえて得意分野を申し上げれば、法人設立(新事業の立ち上げ)や相続(相続税申告だけでなく財産整理や相続対策)です。
専門学校や様々な講座、セミナーでの講師経験も豊富です。
Q.今の顧問税理士に不満がありますが・・
A.ぜひ当事務所もご検討ください。
以下の項目に当てはまっていれば、きっと今の顧問税理士に満足されていることだと思いますが・・・
1.毎月、会社に来てくれる(時には会計事務所に訪問する)
2.税理士本人がきちんと対応してくれる
3.質問があるときに問い合わせたらすぐに返事してくれる
4.月次決算を行っている(翌月に報告がある)
5.決算対策を考えてくれる
6.顧問税理士と会社とで契約書を作成し、顧問料は明瞭で納得している
7.経理の合理化・改善のアドバイスがある。
8.税務調査では代理人としてきちんと会社側に立って主張してくれる
9.会社に役立つ情報提供をしてくれる
10.会社のことのみならず個人のことなど何でも相談できる重要なパートナーである
上記の項目は具体的な業務内容ではなく、あくまでの事務所の基本方針にかかわる重要な部分です。
当てはまっている数が、
●10個→満足されていることでしょう。
このままでよろしいかと思います。
●7-9個→当てはまらないところは顧問税理士に伝えましょう。
それでも納得できなければ顧問税理士を変えることをお勧めします。
●6個以下→もはや顧問税理士としての存在価値がないでしょう。
顧問料を払っている意味をご検討ください!
もちろん、当事務所では10個=満点を取りに行きます。
上記の項目以外にも、お客様からの要望をなるべく取り入れ、一人一人に満足していただけるよう努めております。